お肌の保湿とバリア機能

 肌はバリアで守られる

 

肌の表面はバリアで守られている、というのはよく知られている話だと思います。

バリアはアニメやゲームのようにはっきりと目には見えませんが、大切な役割を持っているので今回はその話をしてみます。

 

お肌のバリア機能とは皮膚の一番外側にある角質層という部分が、外からの異物の進入や様々な刺激から身を守ってくれる機能のことです。

 

お肌の角質層は主に角質細胞と、その隙間を埋める角質細胞間脂質(主成分はセラミド)によって形成され、更に体内から出る皮脂(油分)が角質層の上に皮脂膜を作り出してお肌を守ります。

 

角質細胞と角質細胞間脂質、皮脂膜が正常に機能することによって身体を守るバリアが作られ、身体の内側からの潤いも外に逃さないようになり、お肌が乾燥するのを防いでくれます。

 

難解で分かりにくい話なので、書いてる自分でもよく分からないものですが要は、美肌のためには、このバリア機能を正常に保ったり、改善していくためのケアがとても大切なのです。

では、その為の方法は?

 

 

 お肌のバリア機能を守れ!!

 

洗いすぎによる皮脂の取り過ぎや、ピーリングのやりすぎ、乾燥や間違ったスキンケア等によって角質層がダメージを受けて荒れてくると、お肌の持つバリア機能が低下して乾燥肌や敏感肌、肌荒れ等の様々な肌トラブルの原因となります。

 

 

1. お肌の皮脂を落としすぎない

 

皮膚表面を覆う皮脂膜は洗いすぎ等によって不足すると、お肌は乾燥して免疫能力が低下します。

洗浄力の強い製品の使用は避けて、お肌の皮脂を落とし過ぎないマイルドでやさしい洗浄力のものを使用しましょう。ケミカル成分や添加物フリーのものがおススメです。

 

お肌に優しいシカカイを使う

 

 

2. 乾燥を防ぐ

 

ストーブや電気毛布等の暖房器具は温度を高くしすぎるとお肌を乾燥させてしまいます。

また、熱いお湯に入ったり、強くこするような洗い方もお肌の表面を傷つけて角質層を荒らしてしまう原因となるため、控えましょう。

 

美肌になる入浴

 

 

3. ピーリングはやり過ぎない

 

ピーリングをやり過ぎると不要な古い角質だけでなく、新しい角質も取ってしまうことになり、結果としてバリア機能を弱めます。週に1回位のペースで行いましょう。

ピーリングをやると肌がキレイになるのでついやりまくりたくなりますが、やり過ぎて肌荒れになってしまうという経験は私もありました。

 

お肌のくすみを取るピーリング

 

 

お肌の内側からみずみずしくなるには

 

バリア機能を保つため、お肌に水分を補給する事は大切です。お肌に水分が無く、乾燥するとハリがなくなり、シワやお肌の老化にも繋がります。

 

しかし、化粧水を塗っても、それだけではお肌の表面が一時的に潤っただけの状態です。そのままではお肌は水分を吸収するわけではありませんから、化粧水が乾いたら終り。

なので、より効果的な保湿のためには、お肌の内側からの水分を外へ逃がさないように留めておくためのケアをしてあげましょう。

 

 

みずみずしい肌になるには内側が潤っていることが必要で、この水分を外に逃さないように蓋をしておかなければなりません。バリア機能が正常なお肌は本来こういう状態にあります。

 

具体的には、お肌の水分を逃がさないよう、肌表面で作用する成分が入った化粧水や美容液等を塗ることでお肌の水分を留めておく事ができます。

 

お肌の水分を逃がさないようにする代表的な成分はセラミドで、健康なお肌の角質層の細胞間はセラミドによって満たされています。

また、ヒアルロン酸も非常に高い保水力を持つ成分として有名です。

 

 

お肌の保湿にはヒアルロン酸やセラミド等が配合された化粧水や美容液を使用すると良いでしょう。

 

保湿ケアは、お肌が水分を保つような状態にしてあげる事が大切です。

 

ピモレ熟成ヒアルロンEX

 

 

i26

 

 

 

Pocket