ハイドロキノンの副作用 使い方と注意について

ハイドロキノンで美白 その前に憶えておく事が

 

有名な美白成分であるハイドロキノンは確かな美白効果が期待できますが、使い方には少しだけ気をつける必要があります。

 

日本で市販されている製品に含まれるハイドロキノンの濃度は安全上1~6%程度なのですが、クリニック等では医師により濃度10%以上の物を処方する場合もありますし、ネット等で海外製品を探せば簡単に高濃度のハイドロキノン製品も入手出来ますね。

 

実はハイドロキノンはそのまま塗るだけではお肌へ吸収されにくい為、トレチノインと併用するのが一般的です。

そうする事で、ハイドロキノンがお肌に浸透しやすくなり、トレチノインの美肌作用も加わってより効果的な美白が可能となります。

 

ハイドロキノンとトレチノインが一緒に配合されたコスメも多く販売されています。そうした製品は一度にハイドロキノンとトレチノインが使用できるのでとても便利。上手く利用してみましょう

 

シワを無くすトレチノイン

 

 

トレチノインとハイドロキノンの副作用

 

トレチノインとハイドロキノンを使用すると確かな美肌・美白効果が得られる反面、トレチノインの副作用であるお肌の赤みや乾燥、かゆみ、皮剥け等がどうしても多少は伴う場合があります。

ハイドロキノンの濃度も高くなるとお肌が赤くなったり荒れたりしする症状が起こってきます。

 

私も美白やシミ、シワのケアに対してこうした方法を行う事も多いのですが、トレチノインとハイドロキノンの副作用はメイクにも支障がでるため、使用のタイミングとかは常に意識しています。

私の知り合いでは、皮が剥けるのがイヤでトレチノインの使用を好まないという人も。

 

そして、トレチノインによって古い角質の下から現れた新しいお肌というのは紫外線に対してとても弱いため、万全の紫外線対策を続けていく事も重要となっていきます。

おまけにハイドロキノンは日光に当たると害のある状態に変化するため、紫外線対策はもちろん、出来れば夜だけの使用がおススメでしょう。

 

 

 

トレチノインと合わせたハイドロキノンの使い方

 

トレチとハイドロをダブルで使う場合のやり方です。

 

1.まず、使用する部分のお肌をキレイに洗います。

2.先に トレチノインを塗った後、しばらくして乾いたところに上からハイドロキノンを塗ります。

3.しばらくしてハイドロキノンが乾いたら、保湿クリームや日焼け止め等を使用したり、メイクをしてもオーケーです。

 

先にも述べたように、ハイドロキノンには光毒性があるので夜の使用がおススメ。私もこの方法は夜に限ってやってます。

 

実はハイドロキノンはトレチノインと同様に、あまり長期に渡ったり慢性的に使用を続けるのは良くないという話があります。

ハイドロキノンに関してはともかく、トレチノインは特に使用と休止のクールを守って利用する事が好ましく、ハイドロ・トレチをダブルで使う場合も約1~2ヶ月間使用した後、約1ヶ月間の使用休止期間をとり、それを繰り返すといったペースで使用していくのがセオリーですからこれも覚えておきましょう。

 

トレチノインもハイドロキノンも始めは低濃度のものから使用していき、徐々に濃度の高いものを使用していくようにします。

 

 

ピーリング剤を使用する

 

トレチノインをハイドロキノンと併用する主な理由は、そのままでは浸透しにくいハイドロキノンをお肌により浸透させるためです。

トレチノインの作用によって古い角質がとり除かれ、新しく生まれたお肌にはハイドロキノンの成分が届きやすくなります。

 

トレチノインの代わりにこうしたピーリング効果のあるジェルやローション等をハイドロキノンと一緒に使う事ももちろん可能。

ピーリングによってお肌の不要な古い角質を取り除き、ハイドロキノンの浸透を高めます。

 

この方法だと、トレチノインの美肌効果は望めませんが、トレチノインを使用したときのような皮剥けや赤みといった副作用は起こらずにハイドロキノンを使用できるでしょう。

 

お肌のくすみを取るピーリング

 

 

メラルケアフォルテクリーム 20g

有効成分のハイドロキノントレチノイン、モメタゾンフランカルボン酸エステルを含有しているので、ハイドロキノンとトレチノインが一度に使用出来てとても便利。

また、トレチやハイドロの使用につきものの副作用(炎症・痒み等)をモメタゾンフランカルボン酸エステルが軽減します。

肌の炎症を抑えながらメラニン生成を抑制し、ターンオーバーを促すことで、美白肌へと生まれ変わらせてくれるお手軽、便利なアイテムです。

 

 

 i26

 

 

 

Pocket