聖地のヨガ道場

始めたキッカケはお気楽気分w

 

ヨガをやってキレイになりたい!!というので、私は友人と一緒にはるばるインドまで習いに行った事がありました。

 

といっても、本場でヨガの奥義を体得しようなどという立派な志があったわけではなく、私の場合はヨガの持つ奥深い心の世界についてはとりあえず横に置いといて、まずは美ボディを手に入れたいという俗物的な思考が優先していました。

まー、殆どは興味本位と若気の至りと観光目的と話のネタ作りとチケットが安かったのとたまたま仕事がその時暇だったので休みがとれたという色々な条件が重なった為、ほぼ勢いだけで出発を決めたようなものだったのですが。

 

しかし、それまで私は海外といえばヨーロッパやバリ島、タイやフィリピン位にしか行った経験がなかったもので、インドに行くなどとは想像すらしていなかったから一体どんな所へ行く事になっているのか殆ど分からずに、何の前知識もなく殆ど友人頼りで出国したのを憶えています。

 

 

ヨガで女らしい身体になりたい

 

実は私、その数年前から日本でヨガを始めていたのですが、身体の硬い柔らかいというのはある程度生まれ持った体質による影響があるようで、何しろ前屈で地面に指先が全然届かない程身体が硬かった自分にとって簡単なポーズをまともに決める事すら最初は困難を極めたものでした。

 

ヨガで健康になり、スラッとしたキレイな体型を保ちたいというのは勿論なのですが、柔らかくてしなやかな動作とそこから醸しだされる雰囲気や物腰というのも充分に女らしい要素となりえるのではないでしょうか。

確かにヨガのポーズの中には、人前ではちょっと恥ずかしくて決められないようなものもあったりして、最初はあまり熱も入らなかったのですが、続けていると日に日に肩コリや腰痛等のトラブルが軽減していき、何だか体がスッキリ軽くなるような感覚になるものです。

 

 

聖地シュケシュでヨガを習ってみた

 

首都デリーからバスでウン時間位だったと記憶していますが、大きな川の流れる側にある聖地リシュケシュの街に到着すると私達はさっそくヨガの道場(アシュラム)を訪ねました。

 

聖地というだけあってリシュケシュには多くのお寺やアシュラムがあり、世界中からヨガを学ぶ為に沢山の人が集まっていて、レストランでも肉は食べる事が出来ないようになっていますから当然、街中に浮かれた娯楽施設なんかは一切無し。

ましてや酒の飲めるバーなんてどこをどう探したって一軒もある筈が無く、普段いい加減な私も今回だけはそういう人間の欲望を一切断ち切ってひたすらにストイックにならざるをえません。

 

ここは真面目に瞑想やヨガを修行する為の場所という感じで遊びに行くような所ではないのでしたw

 

代わりにアシュラムには誰でも驚くほど安く宿泊が出来てそこでヨガが習えるので、長期滞在してみっちり修行というのも可能です。

ただ、ヨガの時間は朝と夕方数十分程度であとの時間は完全フリー。小さな街なので観光は初日に即行で終了。暇をもてあます事もありましたが、やはりこれはいい体験になったなと思います。

 

 

ブームの後でも続けてますか?

 

一時期、日本でもピラティスとかヨガなんかがかなり流行った時期がありました。

私の周りにいる友人達もブームの時だけはみんな一生懸命にやるものですが、今になってもそれを続けているという人はリシュケシュに一緒に行って現在は日本でインストラクターをやっているという友人以外は殆どいません。

 

かくいう私も実は相当に飽きっぽい性格の為、大抵の習い事は長く続いたという例がなく、こういうものは習慣として毎日やるようにしなければ効果がなくなってしまうとは頭で充分に分かっている筈なのですが・・・。

ヨガだけはまだ続けています。こういうのは、ダイエットと同じで継続するのが大変なのですね。

 

 

 

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